経営理念
社員の幸福と社会の発展
「三方よし」の基本理念の基、全社員の物心両面の幸福を追求するとともに、地球環境と地域社会の発展に貢献すること。
社是
三方よし
三方よしとは「自分・相手・第三者(世間)」のことであるが、その中には、企業経営に関わるあらゆる対象「社員・仕入先・販売先・需要者・一般社会・国家・自分」があり、それぞれが調和し各々が利益を得るというものである。
信条
心をベースに経営し、
品性資本を第一資本とする。
あらゆる出来事・事柄を「三方よし」に合致しているかを考え行動する。
何事においても「感謝」の気持ちをもち、目先の損得にとらわれず「信用は最大の財産である」との心構えをもつ。また、今何をしているかを常に「意識」し意欲を持って行動する。
何事においても「感謝」の気持ちをもち、目先の損得にとらわれず「信用は最大の財産である」との心構えをもつ。また、今何をしているかを常に「意識」し意欲を持って行動する。
目的
企業の究極の目的は「人づくり」です。
その中でも社員に対しての「人づくり」が第一であり、社員満足(ES)があって始めて、顧客満足(CS)を創造することができ、社会貢献(SR)も成り立ちます。
次に企業は永続性が必要です。道徳経済一体の経営が万世不朽企業をつくります。 その為には、品性資本を第一資本という考え方をもつ事が大切です。
次に企業は永続性が必要です。道徳経済一体の経営が万世不朽企業をつくります。 その為には、品性資本を第一資本という考え方をもつ事が大切です。